株式会社Leoline

WORKS / REGIONAL 360° VR

360° VR REGIONAL PROMOTION DIGITAL CONTENT

手稲山の風景を、
360°の体験として残す。
ていねやま 360°VR

ドローンで撮影した上空の高画質360°パノラマと、 一眼レフで撮影した登山道・山頂周辺の高画質360°パノラマを融合。 空から山へ、山頂から登山道へと連続して移動できる、 手稲山全体を体験する360°VRツアーを制作しました。 ガイドマップには現在地も表示し、実際に山をめぐる感覚で探索できる設計です。

手稲山 360°VR制作事例

PROJECT CONTEXT

地域のシンボルを、デジタル空間で体験できる資産へ。

手稲山は、札幌市手稲区のシンボルとして親しまれている標高1,023m級の山です。 都市に近接しながら豊かな自然が残り、 登山・ハイキング・ウインタースポーツなどを通して多くの人に親しまれています。

本プロジェクトでは、手稲山の魅力を継続的に発信する プロモーション素材のひとつとして360°VRを制作。 通常の写真や映像とは異なる「視点を自分で動かして見る」体験によって、 地域の景観をデジタル上で伝えるコンテンツとしました。

01

PROJECT OVERVIEW

空と地上、ふたつの360°撮影をひとつのVRへ。

PROJECT
ていねやま 360°VR
AREA
北海道札幌市 手稲区
PRODUCTION
2022年度
CATEGORY
360°VR / 地域プロモーション

ドローン空撮と一眼レフ撮影を融合し、
山そのものを“歩いて巡る”VRへ。

上空ではドローンによる高画質360°パノラマ撮影、 登山道や山頂周辺では一眼レフによる高画質360°パノラマ撮影を実施。 撮影条件も機材も異なる二つの360°素材を、 ひとつのバーチャルツアーとして統合しました。

VR内では、上空・山頂付近・登山道・街並みなど多数の地点を自由に移動。 SKY SPOT、地点情報、写真スポット、ガイドマップを実装し、 マップ上には現在地も表示されます。 「どこを見ているか」「次にどこへ進むか」を把握しながら、 実際に山を歩くような感覚で探索できるVR体験を設計しました。

02

CHALLENGE

広大な自然を、WEB上でどう体験してもらうか。

01

スケール感を伝える

山の高さや空の広がり、札幌市街との距離感など、 平面写真だけでは伝わりにくい空間の広がりを表現する必要がありました。

02

自然景観を体験化する

決められた映像を見るのではなく、 利用者自身が見たい方向へ視点を動かせる体験として設計することが重要でした。

03

地域の風景をデジタルで残す

プロモーションだけでなく、 制作時点の風景を360°で記録するデジタルアーカイブとしての価値も意識しました。

03

SOLUTION

撮影から制作まで一貫して設計した、独自の山岳360°VR。

手稲山VR 最上空・SKY SPOT・航空写真マップ表示
01

360° PANORAMA

ドローン360°で、空から山全体を見渡す。

ドローンによる高画質360°パノラマ撮影で、 山頂・尾根・札幌市街・石狩湾までを一望できる上空視点を構築。 SKY SPOTを介して複数の空中撮影地点を移動でき、 通常の地上VRでは表現できない山全体のスケールを体験できます。

手稲山VR 平和の滝コースの360°体験画面
02

REGIONAL EXPERIENCE

一眼レフ360°で、登山道を実際に進む感覚へ。

地上では一眼レフによる高画質360°パノラマを撮影。 登山道、山頂付近、手稲神社奥宮などを地点ごとにつなぎ、 その場を歩きながら周囲を見渡すような連続した体験を構築しました。

手稲山VR ガイドマップ・複数スポット表示
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DIGITAL ARCHIVE

マップと現在地表示で、広大なVRを迷わず巡る。

広範囲に点在する撮影地点をガイドマップ上に配置し、 VR内の現在地も表示。 上空と地上を行き来する大規模なバーチャルツアーでも、 自分の位置を把握しながら直感的に移動できるよう設計しました。

04

PROJECT GALLERY

空・山頂・登山道・街。複数の視点をひとつのVRへ。

手稲山VR 石狩湾と札幌市街を上空から望む画面
手稲山VR 手稲区役所方面へ移動できる案内ポイント

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PUBLIC RECORD

2022年度に制作された、手稲山プロモーション素材。

写真・動画とともに制作された、
360°VRコンテンツ。

札幌市の監査資料では、2022年度に 「手稲山の魅力を継続的にプロモーションするための素材」として、 写真・動画・VRコンテンツが制作されたことが確認されています。

その後の札幌市公開資料でも、 「委託者が提供するプロモーション素材」として 動画とVR素材が明記されています。

手稲山の景観記録

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PROJECT VALUE

空撮・一眼レフ・VR設計を一社で完結する。

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空と地上をひとつに

ドローンによる上空360°と、一眼レフによる地上360°を融合。 山全体を立体的に巡る体験を構築しました。

02

撮影からVR制作まで一貫対応

撮影設計、ドローン空撮、一眼レフ撮影、パノラマ生成、 UI・マップ・地点移動まで一貫して制作しています。

03

独自の山岳VR設計

上空と登山道を連続して移動し、現在地を確認しながら探索する構成は、 Leoline独自の撮影・制作ノウハウを組み合わせたVRツアーです。

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