WORKS / EVENT WEBSITE
市電に乗って、
まちをめぐる。
市電沿線周遊ラリー「でんらり」
一般財団法人 札幌市交通事業振興公社 総務企画部が主催する、 市電沿線周遊ラリー「でんらり」の特設WEBサイトを制作。 参加方法、対象乗車券、参加店舗・施設、特典、MAPをひとつに集約し、 スマートフォンを片手に札幌市電沿線を楽しめるイベントサイトとして構築しました。

EVENT CONTEXT
札幌市電を「移動手段」から、まちを楽しむきっかけへ。
「でんらり」は、札幌市電の1日乗車券などを利用して沿線を周遊し、 対象店舗・施設で乗車券を提示すると、 割引やプレゼントなどの特典を受けられる期間限定イベントです。
実施期間は2023年10月10日から12月8日まで。 市電に乗ること自体を目的にするのではなく、 沿線の店舗や施設を知り、立ち寄り、まちを回遊してもらう仕組みとして企画されました。
主催:一般財団法人 札幌市交通事業振興公社 総務企画部
協力:札幌市中央区地域振興課 / 市電の会
01
PROJECT OVERVIEW
イベント参加に必要な情報を、スマートフォンの中へ。
- CLIENT
- 一般財団法人
札幌市交通事業振興公社 - PROJECT
- 市電沿線周遊ラリー「でんらり」
- PERIOD
- 2023.10.10 — 12.08
- CATEGORY
- 特設WEBサイト / MAP / モバイル対応
「どこへ行く?」
「どう参加する?」を、その場ですぐ確認できる。
周遊イベントでは、参加者が街を移動しながら情報を見るため、 PC以上にスマートフォンでの使いやすさが重要です。 参加方法、乗車券、店舗・施設、特典、停留場、MAPという 必要情報へ短い動線でアクセスできる構成に整理しました。
02
CHALLENGE
街を歩きながら使える、イベントサイトにする。
参加方法を迷わせない
対象乗車券の購入から参加店舗の確認、特典の受け取りまで、 初めて参加する人にも流れが直感的に伝わる構成が必要でした。
22店舗・施設を探しやすくする
沿線に点在する参加店舗・施設を、 写真・停留場・MAPなど複数の入口から探せるようにする必要があります。
スマホ利用を前提に設計する
市電に乗りながら、歩きながら見るサイトだからこそ、 小さな画面でも情報を確認しやすいレスポンシブ設計が重要です。
03
SOLUTION
乗車券・店舗・特典・MAPを、ひとつのサイトに。

HOW TO JOIN
3ステップで、参加方法を分かりやすく。
「対象乗車券を購入」「参加店舗を確認」「店舗で特典をGET」という シンプルな3ステップに整理。 紙の乗車券とモバイル乗車券、それぞれの購入方法もサイト上で確認できます。

SHOP & SPOT
沿線22店舗・施設の魅力と特典を一覧化。
飲食店、菓子店、文化施設、観光施設など、 市電沿線の22店舗・施設を写真付きで紹介。 各店舗の詳細ページから、最寄り停留場や特典内容を確認できるようにしました。

MAP & STATION SEARCH
現在地から、次に立ち寄る場所を探せる。
MAP上の番号から店舗・施設情報を確認できるほか、 停留場名を起点に近隣店舗を探せる導線を用意。 市電での移動とWEB上の情報探索をつなげました。
04
TICKET & FLOW
市電を楽しむ乗車券から、沿線周遊へつなげる。
路面電車1日乗車券
市電を1日利用できる乗車券を対象に、沿線店舗・施設の特典へつなげました。
どサンこパス
土曜・日曜・祝日などに利用できる乗車券も対象として案内。
24時間乗車券
モバイルで購入できる24時間乗車券についても、購入・利用方法を掲載。
参加店舗を確認
写真一覧・店舗詳細・停留場から、訪れたいスポットを選べる構成。
乗車券を提示
当日有効な対象乗車券を店舗で提示して、店舗ごとの特典を受け取ります。
沿線を周遊
一つの目的地だけではなく、市電沿線を回遊するきっかけをWEBでつくります。
05
PROJECT GALLERY
イベントの楽しさを、サイト全体で伝える。





06
RESPONSIVE DESIGN
市電に乗りながら使うことを考えた、モバイル設計。
街の中で見るサイトだから、
スマートフォンを中心に考える。
参加店舗や最寄り停留場、特典、MAPを 移動中でも確認しやすいレスポンシブデザインに。 イベントのビジュアル性を保ちながら、 小さな画面でも必要情報へスムーズにアクセスできるよう設計しました。

07
PROJECT VALUE
交通と地域店舗を、WEBでつなぐ。
公共交通の利用促進
市電で移動すること自体に楽しさと目的を加え、 沿線を回遊するきっかけをつくります。
地域店舗との接点
沿線の店舗・施設と利用者をつなぎ、 これまで知らなかった地域の魅力に出会う導線をつくります。
イベント情報を一元化
紙のリーフレットだけではなくWEBを併用することで、 参加中に必要な情報をスマートフォンからいつでも確認できます。
ARCHIVE WEBSITE
2023年のイベント終了後も、
特設サイトを公開。
市電沿線周遊ラリー「でんらり」は2023年12月8日に終了していますが、 特設サイトは現在もアーカイブとして閲覧できます。 参加店舗、特典、MAP、イベント設計をご覧いただけます。
PROJECT INQUIRY
地域イベント・周遊企画の
特設WEBサイトをご相談ください。
イベント告知、参加方法、店舗・施設紹介、MAP、 スタンプ・ラリー企画、スマートフォン対応など、 実際の街歩きや回遊につながるWEBコンテンツを設計・制作します。