株式会社Leoline

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Suite Villa SOUTH4

M PLANNING 株式会社

実績紹介:Suite Villa South4
宿泊施設向け・一眼レフ高画質3DパノラマVR
内覧コンテンツ

【導入の背景と教育現場が抱えていた深刻な課題】

一軒家貸切スタイルの宿泊施設や高級ヴィラにおいて、ゲストが予約を検討する際に最も重視するのは「現地のリアルな空気感」です。近年、手軽に3D空間を作成できるツールとして「Matterport(マターポート)」が普及しましたが、ビジネス利用において、特に「資産としてのデジタルコンテンツ」を重視するオーナー様からは、以下のような課題が指摘されていました。

1. 画質と表現力の限界(「記録」か「魅せる」か)

Matterportは専用スキャナーで手軽に撮影できる反面、画質が均一化されやすく、特に高級宿泊施設において重要な「窓の外の景色(白飛びしがち)」や「照明の温かみのある陰影」を美しく表現するには限界がありました。写真は撮れても、その場所の「高級感」を伝えるための情緒的な表現が不足していたのです。

2. プラットフォームへの依存(データ所有権の不在)

Matterportの最大の懸念点は、撮影したデータがメーカー側のクラウドサーバーに依存することです。月額のランニングコスト(維持費)を支払い続けなければ公開が止まってしまい、もしサービスが終了したり規約が変わったりした場合、自社の資産であるはずのコンテンツが消失するリスクを孕んでいます。

3. 著作権と二次利用の制約

プラットフォーム依存型のサービスでは、データの所有権や著作権の所在が曖昧になりがちです。お客様自身が「自分の建物」を撮影したデータであるにもかかわらず、そのデータを自由にダウンロードして自社サーバーで管理したり、別の媒体へ柔軟に展開したりすることが困難でした。

【解決策:一眼レフ高画質撮影と「自社資産型」VRシステムの導入】

高級ヴィラや一軒家貸切スタイルの宿泊施設において、Web上での内覧体験は今や予約成約率を左右する最重要項目です。近年、手軽に3D空間を作成できる「Matterport(マターポート)」が普及しましたが、ビジネス利用において、特に「資産としてのデジタルコンテンツ」を長期的に運用したいオーナー様からは、以下のような切実な課題が浮き彫りになっていました。

1. プラットフォームへの依存とデータ消滅のリスク

Matterportの最大の懸念点は、撮影データがメーカー側のクラウドサーバーに依存することです。高額な月額費用を支払い続けなければ公開が止まり、サービス終了や規約変更、料金改定といった外部要因によって、自社の資産であるはずのコンテンツが突然閲覧できなくなるリスクを常に孕んでいます。

2. 画質の限界と「情緒」の欠如

専用スキャナーによる自動撮影は手軽な反面、画質が均一化されがちです。高級宿泊施設で重要な「窓の外の美しい景色(白飛び)」や「夜間の柔らかな照明(黒潰れ・ノイズ)」を表現するには限界があり、施設の真の魅力を伝えきるには至りませんでした。

3. データの所有権と権利の不在

お客様自身の建物であるにもかかわらず、その撮影データを自由にダウンロードして自社サーバーで管理したり、別の媒体へ展開したりすることが困難でした。これは「企業の資産」としてデジタルコンテンツを保有する上で大きな障害となっていました。

【解決策:一眼レフ高画質撮影と「自社サーバー運用」による資産化】

これらの課題を解決するため、当社はMatterportを使用せず、プロ仕様の一眼レフカメラによる高精度なパノラマ撮影と、完全独立型のVRシステムを採用しました。

① 一眼レフによる「圧倒的高画質」と「RAWデータの保護」

専用機ではなく、一眼レフカメラで1箇所ずつ露出を変えて撮影するHDR(ハイダイナミックレンジ)技法を用いています。

  • 白飛び・黒潰れの解消: 室内を明るく見せつつ、窓の外の景色も鮮明に描写。木目の温もりやリネンの質感まで忠実に再現し、ゲストの「泊まりたい」という感情を揺さぶります。

  • 最高画質「RAWデータ」の厳重保管: 撮影時の生データである「RAWデータ」を当社で大切にアーカイブします。将来、より高解像度な出力が必要になった際や、パンフレット等の印刷物への流用が必要になった際にも、劣化のない最高画質での再編集が可能です。

② 「お客様の契約サーバー」への直接納品

特定プラットフォームを介さず、HTML5ベースのデータ一式をお客様のサーバーへ直接アップロードします。

  • 公開の永続性: プラットフォーム側の都合でコンテンツが消えるリスクを完全に排除。自社サイトの一部としてドメインを統合できるため、SEO(検索エンジン最適化)効果も自社のメリットとして享受できます。

③ 資産価値を維持する「月額15,000円」の充実した保守体制

制作して終わりではなく、常に最新かつ正確な情報を発信し続けるため、月額15,000円の保守費用にて以下のメンテナンスを提供いたします。

  • VR内メインJS(JavaScript)の定期更新: WebブラウザやデバイスOSのアップデートに合わせ、VRを動かす基幹プログラムを最新の状態に維持。将来にわたって「表示が崩れる」「動かない」といったトラブルを防ぎます。

  • 納品後の軽微な修正対応: 「シーン名(部屋名)の変更」や「文言の修正・更新(誤字脱字対応など)」といった、運用上必ず発生する軽微な修正希望に柔軟に対応します。これにより、施設の現状とVR内の情報を常に一致させることが可能です。

  • データの恒久的な守護: 保管している「RAWデータ」とサーバー内の公開データを紐付け、お客様のデジタル資産としての価値を永続的に守り抜きます。

【導入後の効果:信頼構築とコストパフォーマンスの最大化】

Suite Villa South4のVR導入は、単なるビジュアルの強化を超え、経営面でも大きなメリットをもたらしています。

1. 期待値を上回る内覧体験による「予約の確信」

一眼レフならではのクリアな視界により、ゲストは「写真以上、実物同等」の体験をWeb上で行えます。間取りのつながりや家具の配置を高い解像度で確認できるため、予約時の不安を払拭。結果として、滞在後の「イメージと違った」というミスマッチを最小限に抑え、高評価な口コミ獲得に寄与しています。

2. 外部環境に左右されない「安定したビジネス基盤」

特定企業のサービスに依存しないため、将来的な利用料の高騰やサービス終了を恐れる必要がありません。月々の保守費用は「消えてしまう利用料」ではなく、自社のデジタル資産を健全に保ち、進化させるための「積極的な投資」として機能します。

3. カスタマーサポートの劇的な効率化

「部屋の名称が変わった」「説明文をより魅力的な表現に変えたい」といった要望が迅速に反映されるため、Webサイトと実態の乖離がなくなります。正確な情報がVR上で完結することで、電話やメールでの細かな問い合わせ対応の工数が削減されました。

【結びに代えて】

今回のSuite Villa South4 VR制作プロジェクトは、お客様の大切な不動産を「デジタル資産」としてどのように守り、活用していくかという視点から出発しました。流行のツール(Matterport等)に頼り切るのではなく、高画質という「品質」と、自社サーバー運用という「権利・安全性」、そして定期的なメンテナンスという「誠実さ」を両立させたこの取り組みは、これからの宿泊業界におけるDXの新しいスタンダードとなるものです。

当社はこれからも、技術的な利便性と、お客様の利益(権利・資産価値)を両立させる、誠実なVRソリューションを提供し続けてまいります。

実際のVR導入事例をご覧いただけます。

ホームページの活用事例

お客様のホームページでの実際のVRの掲載事例をご覧いただけます。

高画質VRの活用で、お客様の興味・満足度はもちろん、予約率向上に!

VR導入事例 ホテル VR内覧(札幌)

VR導入事例

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