「行ってみないと
分からない」を、
少しでも減らすために。
初めて施設を探す保護者の方にとって、室内の雰囲気や広さ、部屋から部屋への動線を、写真だけでつかむのは簡単ではありません。
そこで、4施設を360°パノラマで撮影し、撮影地点をつないだ見学コンテンツを制作しました。見たい施設を切り替えながら、入口・活動場所・周辺環境を自分の視点で確かめられます。
- CLIENT
- 株式会社ぽっけりんく
- AREA
- 北海道札幌市
- CONTENT
- 360°VR施設見学 / 4施設+周辺環境
- SCOPE
- 360°VR撮影 / オートツアー / OpenStreetMap・位置情報連携 / UI・Web連携
その場所を、知る。
VRは実際の見学に代わるものではなく、事前に環境を知り、実際に確かめたいことを考えるための入口です。
施設選びの不安に応える、
3つの視点。
技術の新しさより、見る人にどんな理解が生まれるか。保護者の方の視点で、VRの役割を設計しました。
空間の広さと
つながりを知る
入口、部屋、廊下などを撮影地点ごとにつなぎ、写真一枚では分かりにくい奥行きや配置を把握できます。
4施設の違いを
見比べる
施設ごとに異なる環境を同じ操作方法で見ることで、家庭に合う場所を考える手がかりになります。
見学前の疑問を
整理する
気になる場所を先に見ておくことで、見学時に確認したいことや相談したいことを具体化できます。
4つの施設。
4つの過ごし方。
共通する「はなまる」の想いと、それぞれ異なる空間や過ごし方。4施設を行き来できるVRの中で、各施設の特徴を確かめられます。


はなまる北ポロ
就学児中心
子どもたちがつくる、学びの場所。
1階の活動室から2階の多目的室まで、異なる空間の広がりとつながりを確認できます。
施設の詳しい紹介を見る ↗
はなまる北ミナ
就学児中心
笑顔が集まる、憩いの場所。
活動スペースと静かに過ごせる場所など、空間ごとの違いを自分のペースで見られます。
施設の詳しい紹介を見る ↗
※写真は各施設の紹介用に提供いただいた実写ビジュアルです。VR画面のスクリーンショットではありません。各施設の現在の環境は公式情報と実際の見学でご確認ください。
「見る」から「歩く」へ。
8つの体験機能。
ただのパノラマ写真の集まりではなく、自分で見つけ、動き、比べられるだけでなく、地図と現在地までつながるバーチャルツアーへ。
360°見渡す
マウスや指で視点を動かし、気になる場所の広さや見え方を自由に確認。拡大・縮小もできます。
撮影地点を移動する
矢印・スポットを選んで部屋から部屋へ移動。入口から活動場所へ進むような見学を楽しめます。
4施設を行き来する
施設選択メニューから、はなまる北・北ポロ・北ミナ・北ラムを切り替え、環境の違いを見比べられます。
各施設にオートツアー
4施設それぞれに自動案内を組み込みました。案内に沿った見学と、自由に移動する見学のどちらも選べます。
OpenStreetMapとの連動
地図とVRの撮影地点を組み合わせ、施設の位置関係や周辺環境を把握しながら、気になる場所を見て回れます。
端末の現在地を表示
位置情報の利用を許可した場合、地図上に端末の現在地を表示。撮影地点の表示とは別に、実際の場所との位置関係を確認できます。
3公園とJR駅を収録
屯田ドレミファ公園・屯田つくしんぼ公園・屯田サニー公園・JR百合が原駅も360°で見学できます。
公式サイトと直接連携
公式ホームページの施設紹介から目的のVRにアクセス。支援内容を読み、室内を体験し、実際の見学につなぐ導線を整えました。
地図とVRがつながる。
場所の理解まで、一歩深く。
施設の外側にも目を向けられるよう、OpenStreetMapと360°VRを連動。地図を手がかりに、撮影された場所と実際の地域の関係を確認できる仕組みを用意しました。
VRで見ている撮影地点
いま画面で見ている360°シーンが、どこに位置するかを地図と関連付けて把握。施設と周辺の景色を行き来しながら楽しめます。
端末の現在地を地図に表示
スマートフォンなどで位置情報の利用を許可すると、端末の現在地も表示可能。VRの撮影地点とは別の情報として、実際の場所との関係を確認できます。
※上の図は2種類の位置情報を説明するための概念図で、実際のOpenStreetMap画面のスクリーンショットではありません。現在地の表示には端末とブラウザの権限が必要で、取得精度は利用環境によって異なります。
施設の外にも、
見ておきたい景色がある。
施設そのものだけでなく、周辺にどんな公園があり、駅の周りがどのような雰囲気なのか。見学前の理解につながるように、周辺環境も360°で収録しました。
ひとつながりの体験に。
日々の暮らしとつながる場所だからこそ、建物の内側だけで終わらないVRを目指しました。
※周辺環境のVRは撮影時点の記録です。現地の状況が現在と異なる場合があります。
Webサイトとつなげて、
施設を知る道筋をつくる。
VRだけを独立して置くのではなく、公式サイトの情報と行き来できることも大切にしました。
探す
公式サイトで4施設の情報と支援内容に触れる。
比べる
それぞれの施設ページで特徴を比較する。
体験する
施設ページから360°VRへ進み、空間を歩く。
確かめる
気になったことを、実際の見学や相談につなげる。
撮影から案内設計まで、
一つのVR体験として構築。
Leolineでは360°の撮影だけでなく、閲覧者が迷わず移動できるシーンの接続、施設選択メニュー、4施設それぞれのオートツアー、OpenStreetMapを活用した地図連携、端末の現在地表示、操作ヘルプ、公式サイトからの導線までを一体で設計しました。VRは独立したWebコンテンツとして動作し、開始シーンを指定して開く仕組みや、入口のアクセス計測を考慮した構成です。
- 4施設と周辺環境の360°撮影
- 移動スポット・シーン間の接続
- 施設を切り替える共通メニュー
- 施設ごとのオートツアー
- OpenStreetMapと連動する地図
- VRの撮影地点と地図の位置関係
- 端末の位置情報による現在地表示(利用者の許可時)
- PC・スマートフォン対応
- VR操作ヘルプと基本SEO情報
- 公式Webサイトからの入口設計・アクセス計測への対応
4つの施設を、
自分のペースで巡ってみる。
はなまる北・北ポロ・北ミナ・北ラムの室内と、その周辺環境まで。視点を動かし、気になる場所へ進む360°VR施設見学をご覧ください。
© Leoline / Works|株式会社ぽっけりんく 360°VR制作事例。施設写真は提供された実写素材です。位置情報の表示は端末の許可・環境に依存します。VRは実際の施設見学を代替するものではありません。
