ＪＲ北海道の車両を360°のパノラマＶＲで見学！車両の外観はもちろん、座席や運転席、車輪やエンジンが見える床下にいたるまで、まるで目の前で見ているかのような臨場感で自由に見学することができます。 また、パノラマ内の光る個所から、各部の名称が表示されたり、エンジン音や気笛など、列車のサウンドも流れます。全国の鉄道ファンはもちろん、そうでない人も、きっと鉄道の新しい魅力に出会えます。
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主な仕様
■全 39 シーン
画面上のサウンドボタンから、車両の様々な音を再生させることができます。
レーダー付きの車体図面で、各シーンの視点と方向を確認することができます。画面上の「図面アイコン」で図面の拡大/縮小、表示/非表示が可能です。さらに、図面をクリックすることで拡大/縮小も可能。ピンをクリックすると移動できます。
画面上左のサイドメニューアイコンから、サイドメニューを開くと、スライドで写真を閲覧することができます。
画面上の矢印アイコンから、見せたい相手に
LINE、メール、QRコードで
このVRを送ることができます。
画面下の丸い［ロゴマーク］ボタンをクリックすると、グリッドニューが開きます。
サムネイル画像から各シーンへ移動できます。
スマートフォンやタブレットへ「札幌路面電車VR」のオリジナルアイコンを設定することができます。
iPhoneの場合：Safar
画面の下にある四角い共有アイコン
をクリックし、「ホーム画面に追加」→「追加」で待ち受け画面にVRのアイコンが設置されます。
Androidの場合：Crome
画面の右上にある共有アイコン
をクリックし、「ホーム画面に追加」→「追加」で待ち受け画面にVRのアイコンが設置されます。
客室に飾られた写真をクリックすると拡大してみることができます。
パノラマ内の矢印やアイコンを表示または非表示にします。
車両履歴、列車紹介、諸元情報を閲覧できるほか、動画も視聴できます。
令和3年3月12日 キハ40-353号（優駿浪漫カラー）営業運転最終日の映像をYouTubeで公開。
1980年から約40年、地球100周分、約400万キロを走行してきた「優駿浪漫号」の最後の走りを是非ご覧ください。
画面やボタンの操作方法をリズムに乗せてテンポよく解説。眺めているだけでも楽しめます。
【VR導入事例】
北海道旅客鉄道株式会社
Hokkaido Railway Company
〒060-8644 北海道札幌市中央区北11条西15丁目1番1号
旅客鉄道事業／旅客鉄道事業に付帯する事業／その他の関連事業
TEL (平日10:00～18:00)
011-206-4960
contact@japan-leoline.com
メールでお問い合わせ頂く際は、企業名・お名前・お電話番号を必ずご記入いただきます様、お願いいたします。
※弊社への電話やメールでの営業は一切お断りしております。
ご希望の日時に担当のカメラマンが現地にお伺いし、撮影を行います。（1日～）
仮仕上げ後、表示情報や動作をご確認いただき、修正・最終調整を行います。（1か月～）
完成VRをご指定のサーバーへアップロードし、URLのお伝えにて納品完了です。（3日前後）
素材の撮影が必要な場合は、担当のカメラマンが現地にお伺いし、撮影を行います。（1日～）
仮仕上げ後、表示情報や動作をご確認いただき、修正・最終調整を行います。（1か月～）
完成後、公開・URLのお伝えにて納品完了です。（1日）
企画内容を元に制作設計を行い、撮影・制作の費用をお見積りいたします。（1週間前後）
制作内容が確定後、正式にお申込み・ご契約となります。（1週間前後）
VRと同様です。
ご要望をお聞きし、お客様と一緒に企画を立て撮影・制作のご提案を行います。（通常、ご提案まで約1～2週間前後）
ご要望をお聞きし、制作のご提案を行います。VRとは異なりますので、詳しくはお問合せください。